くるくるワイドエクセル電卓。仮想建値、トラップ幅、ヘッジトレード通貨量の計算を自動化してみたよ。

くるくるワイドはご存じの通り結構複雑なトレード手法です。複数の役割を持ったトレードを組み合わせて、リスクのバランスを取りながら利益を最大化するのがくるくるワイドの特徴。

なんだか何回も書いている気がするけど、くるくるワイドの基本要素は5つ

  1. 本体
  2. トラップ
  3. ヘッジトレード
  4. 複利
  5. 固定ポジション

仮想建値を入れるなら6つになるかな。

その分運用は複雑でヘッジトレードの通貨量やトラップ幅の計算などが常に必要になる。簡単に言えば面倒くさくて大変だってことさ。

10万円くるくるワイドでは面倒な計算をどうしているかというと、結構大雑把に運用しているのであまり細かく計算していないです。

というのも10万円くるくるワイドはオリジナルくるくるワイドを低資金で運用できるようにアレンジしたもので、トラップ本数がオリジナルの70本に対して14本と圧倒的に少ない。さらに本体の通貨量も5分の1しかないから細かい通貨量のコントロールもできないので、大雑把なざっくりとした計算で十分ということになるんです。

とはいってもある程度の計算は必要になるので、大体スマホの電卓でざっくり計算して済ませています。本当に大雑把な計算なので暗算でも十分なくらい。

でも計算が面倒でややこしいのは確かで、特にくるくるワイド初心者にとってはハードルが高いと思う。複雑な計算方法を考えなくてもルールに従って運用すれば大丈夫というのが理想だからね。そこでエクセルでくるくるワイドの計算機。名付けてくるくるワイドエクセル電卓を作ってみたよ。

くるくるワイドエクセル電卓

中途半端なエクセルの知識を駆使して作ってみた。簡単な計算だけど結構役に立つとは思うんだ。

まずはファイルをダウンロードして開きます。エクセルがない場合はGoogleドライブにアップロードしてスプレッドシートとして開けば大丈夫です。

使い方

使い方は簡単で本体の建値や現在の価格など必要な項目を入力すると計算結果が表示されます。くるくるワイドエクセル電卓は3つのシートで構成されています。

  1. 初期設定
  2. 計算ロング
  3. 計算ショート

1)初期設定

初期設定はその名の通りくるくるワイドの初期設定を入力するところです。本体建値とゴールまでの距離、本体通貨量とトラップの通貨量を入力します。ここで入力した値はくるくるワイドが終了するまで変更することはないです。

入力項目(黄色のマス)

  • 本体建値(円)
  • 本体建値とゴールの差(円)
  • 本体通貨量(通貨)
  • トラップ通貨量(通貨)

2)計算ロング/3)計算ショート

計算ロングと計算ショートは入力した値から計算結果を表示するところです。ここでは現在の価格と1番目のトラップの価格、ヘッジトレードの利益を入力します。価格が変われば入力値も変わるのでその都度入力して計算します。

入力項目(黄色のマス )

  • 現在の価格(円)
  • 1番目のトラップの価格(円)
  • ヘッジトレード利益(円)

計算結果

  • ゴール
  • 仮想建値
  • トラップ幅
  • 各トラップの価格
  • ヘッジトレード通貨量

入力項目を全部入れると計算結果が表示されます。計算ロングは本体をロング(買い)で建てたとき、計算ショートは本体をショート(売り)で建てたときの計算結果です。

くるくるワイドエクセル電卓で出来ることと出来ないこと

その名の通りこれは電卓です。その時点でのトラップ幅やヘッジトレード通貨量を計算するためのものです。資金管理などは出来ません。

でも本質的にくるくるワイドの基本の運用ではこれで十分だと思います。まずはこの計算に従って本体とトラップとヘッジトレードをしっかりマスターして、くるくるワイドのリスク管理の基本的な流れを理解するのがおすすめです。

資金管理はエクセルなどで管理しなくてもトラップ益はいくら、ヘッジトレード益はいくらといった感じでざっくりと把握しておけば最初のうちは大丈夫です。

いまのところ10万円くるくるワイドに最適化されているので、現状各トラップの計算は14本までしかできないようになっています。

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One Reply to “くるくるワイドエクセル電卓。仮想建値、トラップ幅、ヘッジトレード通貨量の計算を自動化してみたよ。”

  1. 昨日、くるくるワイドの本を買って読み始めたばかりです。
    計算が面倒そうだと思って検索してみて、ここを見つけました。
    エクセルシート参考にさせてもらいます。
    ありがとう。
    トレード頑張ってください。

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