ヘッジトレードはトラップ幅が広がらない程度に運用できれば十分。ゴールしたときの最終的な利益は変わらないと思うんだ。

誤解を恐れずに言えばくるくるワイドとは複利であるといえるような気がしてきた。というのも最後に残るのは本体と複利なんだよ。そしてヘッジトレードはトラップ幅が広がらない程度に利益をあげれば問題ないと思う。

くるくるワイドを構成する基本要素は5つ

  1. 本体
  2. トラップ
  3. ヘッジトレード
  4. 複利
  5. 固定ポジション

本体以外の役割についてはっきりさせるとこうなる。

順行グループ

  • トラップ
  • 複利

※トラップ自体は逆行方向に仕掛けるがその利益は複利として順行に還元される。

逆行グループ

  • ヘッジトレード
  • 固定ポジション

※ヘッジトレードの利益は固定ポジションになり、ゴールに到達したときはゼロ(損切り)になる。

相互作用

  • ピンポン(順行=>逆行)
  • 仮想建値(逆行=>順行)※建値を下げるだけの限定的な還元

※くるくるワイドでは順行グループと逆行グループの利益をそれぞれ反対側に変換する方法が用意されている。

仮想建値はトラップ幅が広がらない程度に運用できればゴールしたときの最終的な利益は変わらない。

逆行グループのヘッジトレードと固定ポジションは途中で損切りになるから、ゴールに到達したときに最終的に残るのは順行グループであり、トラップ益とそこから建てた複利だけなんだ。

こう考えると仮想建値と固定ポジションの運用の目標がはっきりする。

仮想建値を一番下のトラップに合わせるという運用は、仮想建値の通貨量にのみ係わってくる。想定レートの半分以内に仮想建値があればトラップ幅は変わらないということだ。

トラップ幅が変わらなければそこから生まれる利益も変わらない。つまりトラップの利益から建てることができる複利の本数も変わらない。ゴールしたときの利益も変わらないんだ。

ということは仮想建値はトラップ幅が広がらない程度に、相場の逆行に追随するだけで十分ということになるんだよ。

裁量のスキルは逆行時の対応に差が出るけど、最終的な利益には裁量は係わってこないのが重要なポイント!

くるくるマスター魚屋さんとペーペーな私で一番違うのはヘッジトレードの精度。裁量の技量の圧倒的差なんだ。

バイブル「くるくるワイド投資術」ではヘッジトレードが一日4回成功するとして9営業日でなんちゃらという記述が多数みられる。

いやFX初心者にヘッジトレードを1日4回成功とか無理だから。2回でも無理。

この3か月の運用実績ではいいとこ1日1.5回。下手すりゃ1日1回で月20回とかがやっと。マスターは多分1月で50回とか余裕でこなすんだろうね。

これだけ差があれば運用もかなり違ってくるし、前提とする戦略もかなり違ってくると思う。しかしこれは逆行時の対策についてだけの話ということになる。

なぜならさっき説明したとおり、ヘッジトレードの利益は最終的にはなくなるからだ。
ゴールに到達すれば固定ポジションは損切になり、仮想建値もヘッジトレードと相殺されてゼロになるんだよ。

最後に残るのはトラップとその利益で建てた複利のみ。トラップ幅が広がらない限りは裁量は全く係わってこないということが重要なんだ!

想定レートの半分以内に仮想建値を保てれば、基本的には最終的な運用の差はなくなるといってもいい。

ヘッジトレードで重要なのはトラップ幅広がらない程度に利益を上げること。そう考えれば結構気持ちが楽になるんじゃない。

そしてヘッジトレードは固定ポジションと併せて考えることが多分大切なんだと思う。

私のような初心者がくるくるワイドをやると、ヘッジトレードの精度が悪いので仮想建値化が追いつかずに苦しい展開になる。こうなるとさらにヘッジトレードの通貨量が減ってどんどんジリ貧になるんだ。

ここで固定ポジションの考え方も取り入れれば少しは運用が楽になるんじゃないかな。

固定ポジションはストップが近い分。通貨量を大きくできるのでヘッジトレードより攻撃力が高い。

  1. 結局最後に残るのは複利だけ
  2. 複利はトラップ益で建てる
  3. トラップの攻撃力を下げないようにする
  4. 仮想建値を想定レートの半分以内に保つ
  5. 仮想建値はヘッジトレード益で下げる
  6. ヘッジトレードの攻撃力を下げないようにする
  7. 仮想建値で一番下のトラップを追いかける
  8. 5番に戻る

これを実践する具体的な作戦は

  • A.固定ポジションも有効に使う。
  • B.ピンポンや先消しをして順行益を逆行側に回して仮想建値を下げる。

逆行時に何も対策をしないことが一番の問題。難しいことは考えずにトラップの利益を直接逆行側に回しても問題ない!

くるくるワイドでは順行側の利益。トラップや複利の利益を逆行側に回す方法が用意されている。

ピンポンや先消しだ。難しいことは考えずにトラップの利益を直接逆行側に回しても問題ない。逆行時に何も対策をしないことが一番の問題なのだから。

逆行時にヘッジトレードや固定ポジションだけで追いつかないと判断したら、トラップ益を使ってヘッジトレードや固定ポジションの通貨量を増やすということ。これが一番単純な考え方だ。

3か月運用した簡易版くるくるワイドでは最大で5.5円逆行する苦しい展開だった。

初心者の私はトラップ益もすべて仮想建値化に回すことで、想定レートの半分以内を保つことができた。トラップ幅を広げずに運用できたんだ。

ただやはりヘッジトレードの通貨量が下がってしまうと苦しくなる

  1. ヘッジトレードの通貨量が下がる(攻撃力が落ちる)
  2. 逆行に仮想建値が追いつかなくなる
  3. さらにヘッジトレードの通貨量が下がる(さらに攻撃力が落ちる)
  4. 以降2と3の繰り返しの悪循環でどんどん苦しくなる

ヘッジトレードの通貨量が下がりはじめると悪循環に陥る。くるくるワイドスタート直後にタイミングが悪く相場が逆行すれば一気に苦しくなると思っていい。

考え方としては100%の状態を何回繰り返してもこれは常に100%だ

1×1×1×1×1=1

これが少しでも落ちる90%の状態だと

0.9×0.9×0.9×0.9×0.9=0.59

ヘッジトレードは繰り返すものなので、何度も繰り返す内に大きな差が出てくるんだよね。

2019年1回目のくるくるワイドのヘッジトレード益は

  • 1ヶ月目:10,834円(30回)
  • 2ヶ月目:3,800円(17回)
  • 3ヶ月目:2,600円(25回)

約定回数にそれほど大きな差はない。問題は通貨量だ。

  • 1月目はスタート直後で通貨量が多い
  • 2か月目は逆行に仮想建値が追いつかず
  • 3か月目は底値で塩漬けになりほとんど最低通貨量でのトレードとなった

通貨量に合わせて利益にはさらに大きな差がついている。

逆行対策という意味ではヘッジトレードの通貨量がとても重要で、固定ポジションも含めて考えなければいけないよね。

特にくるくるワイドスタート直後に大きく逆行すると苦しくなる。ヘッジトレードが塩漬けになったりするとなおさらだ。だから本体は必ず順行で入るように気を付ける。

ちょっとうまくまとまらないけど、とりあえず考えたことを書いておく。

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